日記

2022-06-30 23:00:00

その場しのぎにならないために

何だか北海道らしからぬ空模様の今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

気温は低く湿度が高い、いやな天気ですよね。

家庭菜園が趣味の私は、日照不足で野菜の生育が心配です。

 

それはそうと最近「歯茎の腫れ」や「口内炎が次々とできる」という方が増えております。

「歯茎が腫れた」「口内炎ができた」「歯周病がなかなか改善しない」

そんな方には共通点があります。

どんな共通点?

それは「症状が出た時だけ、気にする・慌てる」「特効薬がないか探している」

「すぐに治療して結果をだしてくれる医院を探す」

そして「免疫力が低下している」

こんな感じでしょうか?

 

もちろん、症状が出たときは気になるでしょうし、慌てるでしょう。

特効薬を探すでしょうし、瞬時に治してくれる医院を探すでしょう。

その気持ちもわかります。

ただ、急性症状を抑えるためにお薬を使ったり、処置をしたりしますが、しょせん対処療法です。

一時的に良くなりますが、また再発します。

「じゃあ一体どうしろと?」という声が聞こえてきそうですね。

今日はそのどうしろと?にお答えしていこうと思います。

 

 

①生活習慣・食習慣の改善 これは慢性疾患には絶対条件で、これを抜きにどんなに

             効果的な治療を施そうが、良い薬を使おうが効果は一時

             的といってよいと思います。

             寝不足、過労、運動不足、暴飲暴食、

             ジャンクフードの摂りすぎ、糖分の摂りすぎ、

             薬の飲みすぎ???等

             悪しき習慣を正さなければ根治はないということです。

             バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠など

             小学校の夏休みに学校の先生に言われたようなことをも

             う一度意識してみてはいかがでしょうか?

 

②口腔セルフケアの徹底  歯磨きは皆さん食後にしているとは思いますが、朝食前

             の歯ブラシをぜひ習慣にしてほしいと思います。

             なぜなら就寝中に口腔内細菌が増えまくってるため、

             そのまま朝ごはんを食べてしまうと・・・

             菌ちゃん御一行様も一緒にごっくんしてしまうからです。

             不気味ですよね???

             それともう一つ「正しく歯ブラシできているか?」です。

             力づくでガシガシやって磨いた気になっている方、意外

             と多いんですよね。

             磨き残しのないように磨くテクニックを身に着けること

             と、歯ブラシとプラスアルファの補助用具を用いる

             ことをお勧めします。

 

③定期検診を受ける    自分でいくら気を付けて歯ブラシしていても、歯石が

             付着してしまうことはよくあることです。

             決してサボっているわけではないのですが、歯並びの乱

             れているところや唾液の成分、ポケットの深いところが

             あったりでやむを得ないことなのです。

             そこのケアをプロである我々に頼ってください。

             ご自身で気づいていない気づきがあるかもしれませんよ

             (^^♪  

 

 

④腸内環境を整える   腸内細菌叢のバランスを整える。

            これは、①・②をクリアしている方が意識すべきことかも

            しれませんし、逆にここを意識すること

            で①・②を改善できるかもしれません。

            これについてはえらい長くなりそうなので、次の回で。